top of page

​業績

査読付き論文(第一著者)

20. 三和 秀平 (2025). メタバースによるオンライン不登校支援への印象の予備的検討 日本教育工学会学会誌, 48 (Suppl.). 

19. 三和 秀平・湯 立・長峯 聖人・海沼 亮・外山 美樹(2024)大学生における他者の制御焦点に適合した方略の有効性の評価 日本教育工学会学会誌, 早期公開

18. 三和秀平・解良優基 (2024). 日本語版Expectancy-Value-Cost Scaleの作成  心理学研究 .

17. Miwa, S., Jitosho, R., Aoyama, T., Mukai, H., & Akamatsu, D. (2023). Implicit preferences and language performance: Using a paper-and-pencil implicit association test to predict English engagement and performance. Current Psychology, 43, 7183–7192.

16. 三和 秀平・青山 拓実・解良 優基・山本大貴 (2022). 「どうして勉強しなきゃいけないの?」という問いの哲学的な対話は学習動機づけを向上させるのか   日本教育工学会論文誌, 46(Suppl.), 17-20.

15. 三和 秀平・青山 拓実・解良 優基・山本大貴 (2022). なんで勉強しなきゃいけないの?という問いの哲学対話が学習動機づけに与える効果  思考と対話, 4, 48-61.

14. 三和 秀平・解良 優基・松本(朝倉) 理惠・濵野 裕希(2022)小中学生の領域レベルにおける動機づけの変化と分化 ―利用価値と興味に着目して― 教育心理学研究, 70, 260-275.

13. Miwa, S, Nagamine, M, Tang, L, Zyou, U, & Toyama, M (2022). Can regulatory fit improve elementary school students’ performance?: Effects of different types of regulatory fit Psychological Reports, 126, 1461–1480.

12. 三和 秀平・解良 優基 (2022). 大学生における利用価値介入の効果と期待の交互作用―毎回の授業で有用性を考えさせる効果― ソーシャル・モチベーション研究, 11, 4-14.

11. 三和 秀平・長峯 聖人・湯 立・海沼 亮・浅山 慧・外山 美樹 (2021).  身近な役割モデルの存在と英語学習の関連 パーソナリティ研究, 30, 49 - 51.

10. 三和 秀平 (2021). 小学生の感じる各教科の有用性―どのように役立つと思うかについての自由記述の分析から― 教科教育研究, 44, 65 - 75.

9. 三和 秀平・外山 美樹 (2021). 教師の動機づけは小学生の自律的な学習動機づけと関連するのか―自律性支援を媒介要因として― 教育心理学研究, 69, 26-37.

8. 三和 秀平・外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・海沼 亮・相川 充 (2021). 制御焦点は基本的心理欲求とウェルビーイングの関連を調整するか 心理学研究, 91, 409 - 415.

7. Miwa, S, & Jitosho, R (2020). The effect of attitude on engagement and performance among Japanese university students: Focusing on utilizing knowledge of English The Journal of Asia TEFL,  17, 1448 - 1457.  

6. 三和 秀平・解良 優基 (2020). 有用性思考方略と利用価値認知の関連―科目間の関連性からの検討―  パーソナリティ研究 , 29,  91 - 93.

5. 三和 秀平・外山 美樹 (2019).  教師の教科指導学習動機と学習方略,授業力の自己認知との関連―教員免許状更新講習参加者を対象として―  パーソナリティ研究 , 28,  80 - 83.

4. 三和 秀平・外山 美樹 (2018).  新任教師の教科指導学習動機と授業力の自己認知および学習時間との関連の短期縦断的検討  パーソナリティ研究 , 26,  205 - 216.

3. 三和 秀平・外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・相川 充 (2017).  制御焦点の違いが上方比較後の動機づけおよびパフォーマンスに与える影響 教育心理学研究, 65, 489 - 500.

2. 三和 秀平・外山 美樹 (2016). 新任教師の教科指導学習動機と教職における有能感および健康状態との関連 教育心理学研究, 64,  307 - 316 .

1. 三和 秀平・外山 美樹 (2015). 教師の教科指導学習動機尺度作成およびその特徴の検討  教育心理学研究, 63, 426 - 437.

査読付き論文(第二著者以降)

21. Nagamine, M, Tang, L, Miwa, S, Kainuma, R, Toyama, M (2024). Goal length (short or long term) interacts with goal scheduling strategy (clock Time or event Time) for optimal achievement.  Perceptual and Motor Skills, 131(1), 293-310.

20. Asayama, A., Nagamine, M., Kainuma, R., Tang, L., Miwa, S., Toyama, M. (2024). The Effect of Episodic Future Thinking on Learning Intention: Focusing on English Learning Goal‐Relevant Future Thinking in University Students. Japanese Psychological Research, X, xx-xx.

19. Toyama, M., Nagamine, S., Asayama, A., M., Tang, L., Miwa, S., Kainuma, R. (2023). Can persistence improve creativity? The effects of implicit beliefs about creativity on creative performance. Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts, X, xx-xx.

18. 長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・海沼 亮・浅山 慧・外山 美樹 (2023). スケジューリングスタイルと日常における目標追求との関連ーTSQ日本語版を作成してー 心理学研究, 印刷中.

17. Toyama, M., Nagamine, M., Tang, L., Miwa, S., Asayama, A. (2022). Is the nonlimited resource theory of willpower adaptive? A self-control perspective Personality and Individual Differences, X, xx-xx. 

16. 海沼 亮・長峯 聖人・湯 立・浅山 慧・三和 秀平・外山 美樹 (2021). 小・中学生における制御焦点の構造とその特徴の検討 パーソナリティ研究,   30, 111 - 124.

16. 湯 立・外山 美樹・三和 秀平・長峯 聖人・海沼 亮・相川 充 (2021). 学業目標の重要度と困難度が誘惑対処方略の有効性に及ぼす影響―制御適合した欲求支援行動がエンゲージメントに及ぼす効果― 心理学研究,  92, 564 - 570.

15. 外山 美樹・長峯 聖人・海沼 亮・三和 秀平・湯 立・相川 充 (2021). 制御適合した欲求支援行動がエンゲージメントに及ぼす効果 心理学研究,  92, 257 - 266.

14. 海沼 亮・外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・相川 充 (2021). 小・中学生における制御焦点の構造とその特徴の検討―子ども用制御焦点尺度を作成して―  パーソナリティ研究, 30, 111-124.

13. 湯立・外山美樹・長峯聖人・三和秀平・相川充 (2020). 産出物の制約が創造的パフォーマンスに及ぼす影響―制御焦点を調整変数にして― ソーシャルモチベーション研究, 10, 12 - 25.

12. 島田 英昭・三和 秀平 (2020). 動機づけ理論からみたオンライン学習の継続性 コンピュータ & エデュケーション, 49, 27 - 33.

11. 外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・肖 雨知・三和 秀平・相川 充 (2020). 防止焦点は本当に創造性を低下させるのか  心理学研究, 91, 155 - 164.

10. 長峯 聖人・外山 美樹・ 湯 立・肖 雨知・海沼 亮・三和 秀平・相川 充 (2020). 連続する2つのメッセージにおける同化と対比―制御焦点の観点から―  心理学研究, 91, 202 - 208.

9. 外山 美樹・湯 立・長峯 聖人・三和 秀平・相川 充 (2019). 防止焦点は認知資源の温存効果に優れているのか? 心理学研究, 90, 242 - 251.

8. 長峯 聖人・外山 美樹・湯 立・三和 秀平・肖 雨知・相川 充 (2019). 制御焦点とライバル関係との関連―ライバルによる理想自己の顕在化と動機づけの生起を考慮して―  教育心理学研究, 67, 162 - 174.

7. 解良 優基・三和 秀平 (2019). 有用性思考方略尺度の作成  教育工学会論文誌, 43, 175 - 183.

6. 長峯 聖人・外山 美樹・湯 立・三和 秀平・相川 充 (2018). 制御焦点が対象の価値に及ぼす影響の検討― 情報提示条件を調整変数として―   ソーシャルモチベーション研究, 9, 2 - 11.

5. 長峯 聖人・外山 美樹・三和 秀平・湯 立・黒住 嶺・相川 充 (2018). 制御適合がメッセージへの評価に及ぼす影響― 熟知性に着目して―   心理学研究, 88, 587 - 593.

4. 外山美樹・湯立・長峯聖人・黒住嶺・三和秀平・相川充 (2018). 制御焦点がパフォーマンスに及ぼす影響―学習性無力感パラダイムを用いた実験的検討―  教育心理学研究, 66, 287 - 299.

3. 外山 美樹・湯 立・長峯 聖人・三和 秀平・相川 充 (2017). プロセスフィードバックが内発的動機づけに与える影響―制御焦点を調整変数として―  教育心理学研究, 65, 321-332.

2. 外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・黒住 嶺・相川 充 (2017). 制御適合はパフォーマンスを高めるのか?―制御適合の種類別の検討―  心理学研究, 88, 274 - 280.

1. 外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・黒住 嶺・相川 充 (2017).  制御焦点が学業パフォーマンスに及ぼす影響―制御適合の観点から― 教育心理学研究, 65,  477 - 488

紀要等(第一著者)

18. 三和秀平・小倉光明・松島恒熙・青山拓実 (2024). オンライン上での擬似的な体験は対話による道徳的価値の理解を促すのか 発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要, 38, xx-xx.

17. 三和秀平・古田梨乃・肖雨知 (2024). 台湾の大学における日本語学習者の動機づけと学習成果―自己決定理論に基づいた縦断的な質問紙調査から― 信州大学教育学部研究論集, 18, xx-xx. 

16. 三和秀平 (2023). 信大マイクラの取り組みの報告-仮想空間上での小学生と大学生の交流活動- 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, 22, xx-xx.

15. 三和秀平・小倉光明・松島恒熙・青山拓実 (2023). オンライン上での擬似的な体験は対話による道徳的価値の理解を促すのか(中間報告) 発達研究 : 発達科学研究教育センター紀要, 37, 105-108 

14. 三和秀平・湯立・海沼亮・浅山慧・外山美樹 (2023). 有用性を考えることで動機づけや学習方略は変わるのか―社会人を対象としたweb実験による検討――  教育テスト研究センター年報, 8, 41-43

13. 三和 秀平・富田 英司・海沼 亮 (2023). 本邦における小中学校教師の教職を志望する動機に関する検討―FIT–Choice Scale を用いた調査より― 信州大学教育学部究論集, 17, xx-xx.

12. 三和 秀平・松島 恒熙,・山本 大貴・青山 拓実・小倉 光明 (2022). オンライン哲学対話の円滑化に向けたICT 活用の実践 -テキストベースの対話とマインクラフトを用いた対話- 信州大学教育学部附属次世代型学び研究開発センター紀要 教育実践研究, 21, 91-100.

11. 三和秀平・長峯聖人・湯 立・海沼 亮・外山美樹 (2022). 大学生が有効であると評価する手段と目標志向性の関連―制御焦点の観点から―  教育テスト研究センター年報, 7, xx-xx.

10. 三和 秀平・湯 立・長峯 聖人・海沼 亮・浅山 慧・外山 美樹 (2021). 大学生は目標志向性に合った方略を有効だと認識しているのか―制御焦点の観点から― 教育テスト研究センター年報, 6, xx-xx.

9. 三和 秀平 (2021). 関係性の欲求を満たすオンライン授業の取り組み―comment screenおよびgoogleスライドの活用― 高等教育研究論集, X, xx - xx.

8. 三和 秀平・外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・海沼 亮・相川 充 (2020). 身近な役割モデルの存在と英語学習の関連 ―制御焦点に着目して― 教育テスト研究センター年報, 5, 33 - 36. 

7. 三和 秀平 (2020). 外国語大学学生における『心理学』の有用性の認知―課題価値の側面から― 高等教育研究論集, 9, 62 - 71.

6.  三和 秀平・外山 美樹・肖 雨知・長峯 聖人・湯 立・相川 充 (2019). 基本的心理欲求支援が欲求充足を介して友人関係評価に及ぼす影響―制御焦点に着目して― 教育テスト研究センター年報, 4, 41 - 43.

5. 三和秀平・外山美樹・長峯聖人・湯立・相川充 (2018). 制御適合は小学生のパフォーマンスを高めるのか 教育テスト研究センター年報, 3, 22 - 24.

4. 三和 秀平・外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・黒住 嶺・相川 充 (2017). 制御適合はパフォーマンスを高めるのか―小学生を対象として― 教育テスト研究センター年報, 2, 41 - 43. 

3. 三和 秀平・外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・相川 充 (2016). 制御焦点と上方比較後の感情・動機づけ・パフォーマンスとの関連―同化と対比に着目して― 教育テスト研究センター年報, 1, 37 - 39.

2. 三和 秀平・外山 美樹 (2015). 高等学校教師の健康状態および教科指導の自己評価に影響を与える要因の検討―半構造化面接による探索的検討― 筑波大学心理学研究, 50, 39 - 46.

1. 三和 秀平・外山 美樹 (2014).  中学生の自律的学習動機づけが感情や学習対処方略に与える影響の検討―仮想的な学業失敗場面による検討― 筑波大学心理学研究, 47, 9 - 14.

紀要等(第二著者以降)

15. 古田梨乃・三和秀平 (2024). 日本語学校留学生と日本語母語話者大学生による異文化間哲学対話の実践, 新潟大学国際センター言語教育室紀要, 1, 25-32. 

14. 浅山慧・湯立・海沼亮・三和秀平・外山美樹 (2023). 学習目標に関するエピソード的未来思考と意味的未来思考の比較―学習意図を従属変数として― , 教育テスト研究センター年報, 8, 53-55.

 

13. 湯立・海沼亮・浅山慧・三和秀平・外山美樹 (2023). 時間的ランドマークは現在自己と未来自己間のつながりを弱めるのか―学業領域における理想自己と義務自己を比較して― , 教育テスト研究センター年報, 8, 47-49.

12. 富田英司・野中陽一朗・三和秀平・坪田康 (2023). 準正課活動に学生を招き入れる方略 科学教育研究センター紀要, 2, 59-68.

11. 古村 健太郎澤邉 潤・木村 裕斗・鶴田 利郎・三和 秀平 (2022).  社会的インパクトを創出するためのアイデアが生み出され,実践される過程 地域未来創生センタージャーナル, 9, 47-50.

11. 古村 健太郎曽我 亨澤邉 潤三和 秀平 (2021).  行動インサイトを活用した実践のための足場づくりに向けて  地域未来創生センタージャーナル, 8, 79-82.

10. 古田 梨乃・三和 秀平・樋渡 康敬・橋本 洋輔 (2021).   学習の困難を抱える/抱えない日本語学習者はどのように宿題に取り組んでいるか 漢字・日本語教育研究, 8, 4 - 14.

9. 外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・相川 充 (2020).  制御焦点がパフォーマンスに及ぼす影響―上位目標の活性化と下位目標の達成の観点から― 教育テスト研究センター年報, 5, 1 - 10. 

8. 海沼 亮・外山 美樹,・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・相川 充 (2020). 中学生用制御焦点尺度の作成―RFQ(Regulatory Focus Questionnaire)に着目して― 教育テスト研究センター年報, 5, 41 - 44. 

7.  肖 雨知・外山 美樹・長峯 聖人・三和 秀平・湯 立・海沼 亮・相川 充 (2019). 欲求支援行動が課題学習へのエンゲージメントに及ぼす影響―制御焦点に着目して― 教育テスト研究センター年報, 4, 45 - 48. 

6. 外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・肖 雨知・三和 秀平・相川 充 (2019). 制御適合がパフォーマンスに及ぼす影響―目標達成の観点から― 教育テスト研究センター年報, 4, 1 - 10. 

5.  長峯 聖人・外山 美樹・湯 立・三和 秀平・黒住 嶺・相川 充 (2017). 制御適合が価値に及ぼす影響の検討 筑波大学心理学研究, 54, 1 - 6. 

4.  湯 立・黒住 嶺・外山 美樹・長峯 聖人・三和 秀平・相川 充 (2017). 拡散的思考課題における産出物のカテゴリー制約がパフォーマンスに及ぼす影響―制御焦点を調整変数として― 教育テスト研究センター年報, 2, 38 - 40. 

3.  外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・相川 充 (2016). 学業領域における制御焦点尺度の作成ならびに信頼性・妥当性の検討 筑波大学心理学研究, 52, 19 - 24. 

2.  長峯 聖人・外山 美樹・湯 立・三和 秀平・相川 充 (2016). 2つの制御適合が対象の価値に及ぼす影響の検討―情報提示条件に着目して― 教育テスト研究センター年報, 1, 34 - 36. 

1.  外山 美樹・長峯 聖人・湯 立・三和 秀平・相川充 (2016). 制御適合はパフォーマンスを高めるのか?―制御適合の種類とパフォーマンスのタイプ別の検討― 教育テスト研究センター年報, 1, 22 - 24.

書籍

4. 湯澤正通 ・外山美樹 (2021). (新・教職課程演習)教育心理学 (分筆担当) 共同出版

3. 児玉 佳一 (2016). やさしく学ぶ教職課程 教育心理学  (分筆担当: 第6章 動機づけ) 学文社  

2. 森田 健宏・田爪 宏二・安達 未来 (2020). 生徒指導・進路指導(よくわかる!教職エクササイズ )(分筆担当: 第6講 児童・生徒の発達に応じた生徒指導のあり方 ) ミネルヴァ書房 

1. 谷田貝公昭 (2016). 新版保育用語辞典  (分筆担当: ピアジェ,姿勢反射,児童期,社会化,社会環境,社会性,社会性の指導など ) 一藝社 

競争資金(代表)

7.  日本学術振興会 若手研究  「統計学を主体的に学ぶ学習者の育成のための利用価値とコストへの介入 」

6. マリア財団 研究助成 「低学年児童および幼児を対象とした「勉強」について考える対話の実践 :勉強に対する価値理解を目指して 」

5. マツダ財団  マツダ財団研究助成-青少年健全育成関係- 「仮想空間上の教育支援センターにおける不登校傾向の子どもの居場所づくり」

4. 発達科学研究教育センター(CODER) 発達科学研究教育奨励賞 「オンライン上での擬似的な体験は対話による道徳的な価値の理解を促すのか―自分事として考えることに着目して―」

3. 博報堂教育財団 児童教育実践についての研究助成 「小学生の英語学習への価値理解および動機づけの向上を目指した哲学対話の実践」

2. 日本学術振興会 若手研究  「小学生,中学生,高校生が感じる学習の価値およびその形成要因 」

1. 日本学術振興会 特別研究員奨励費  「教師の教科指導学習動機に関する検討」

競争資金(分担)

3. 日本学術振興会 基盤研究C「学習教材における教授アバターの感情的機能の解明」 代表者:島田 英昭

2. 日本学術振興会 基盤研究C「Co-Agencyを育む準正課活動のための教師教育環境と仮想空間 」 代表者:富田英司

1. 日本漢字能力検定協会 漢字・日本語教育研究助成制度  「学習の困難を抱える/抱えない日本語学習者はどのように宿題に取り組んでいるか 」 代表者: 古田梨乃

賞罰

12. 信州大学教育学部『教育実践研究』論文賞 学びセンター長賞(信州大学教育学部 次世代型学びセンター)

11. 日本心理学会第 84 回大会学術大会優秀発表賞(共著者)(日本心理学会)

10. 日本教育心理学会 2018 年度優秀論文賞(共著者)(日本教育心理学会)

9. 日本心理学会第 82 回大会学術大会優秀発表賞(共著者)(日本心理学会)

8. 茗渓会賞(筑波大学)

7. 専攻長賞(筑波大学)

6. 優れた業績による返還免除(半額免除)(日本学生支援機構)

5. 優秀大会発表賞(日本パーソナリティ心理学会)

4. 優れた研究業績による特別授業料免除(全額免除)(筑波大学)

3. 優れた業績による返還免除(全額免除)(日本学生支援機構)

2. 茗渓会賞(筑波大学)

1. 研究科長賞(筑波大学)

社会活動

4. 松本市教育文化センター運営委員会,2023年10月~2024年9月

3. SaSaLAND運営協議会(仮称)設立準備会員,2023年1月~2023年3月

2. 松本市教育委員会 松本市教育文化センター整備方針の見直し(再整備)にかかるアドバイザー,2022年4月〜2023年3月

1. 飯山高等学校SSH運営指導委員, 2022年4月~現在

bottom of page